【嬉しいニュース】法学部は難しいけど、〇〇なのだ!

今回は、Iさんのお話・・・

 

Iさんは、いわゆる残念な法学部生です。

なんとなく法学部に入り、難しい現実を知り挫折・・・

なんとか私のもとに相談に来ました。

 

同じ感覚を持った「残念な法学部生」の声を聞く機会はたくさんあります。

 

ただ、

 

そんな残念な感じになったとしても、

やはり法学部には、おいしすぎる嬉しい部分があるんです!

 

 

意識が高い友達ができやすい

 

法学部には法律家志望の学生も多く学生の質が高い傾向があります。

また起業家、ジャーナリスト志望も多く、まじめに何か(資格や実業など)に取り組もうとする場合に仲間を集めやすい特徴があるのです。

また、そのように頑張る仲間の姿に刺激を受けることで、自分たちも何か頑張らなければならないという意識を持つこともできるでしょう。

 

現に、全体として授業への出席率はとても高く、資格などのために在学中からダブルスクールしている人もかなりの数います。

また2年生からインターンに通うような友達もいるため、「自分も何かしなければならない」という刺激を受けやすい環境です。